surplus

発音
sə́ːrplʌs サァプラス

意味
余り 余分の

イメージ
さぁプラス1個おまけして余り無し

八百屋のおじさんが「さぁ、プラス1個りんごをおまけしとくよ!」ということで、りんごの余りが無くなったというイメージ。

例文
As the man in the greengrocer gave me an extra apple, there was no surplus of apple.

八百屋のおじさんがりんごを1個おまけしたら、余りのりんごが無くなった。


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