発音
ɑ’d オォド
意味
奇妙な (場所が)人目につかない
半端な (規定からはずれた)不規則な
奇数の 片方だけの 余り
イメージ
黄土色の奇妙なヘビが人目につかない草むらに逃げる
黄土色の奇妙なヘビが人目につかない草むらに逃げるイメージ。
黄土色の月が不規則な間隔で奇数の日に半端な形で現れる
たまに奇数の日に黄土色の月が半端な形で現れるイメージ。
黄土色になった10年余り洗っていない片方だけのくつ下
片方だけの汚いくつ下をイメージ。
例文
I vaguely remember the odd snake was a Tsuchinoko.
その奇妙なヘビはツチノコだった気がする。
The snake crossed in front of me and fled into the odd bush.
そのヘビは僕の前を横切って人目につかない草むらに逃げた。
Ochre-colored moon appears at odd intervals.
黄土色の月が不規則な間隔で出る。
It’s always one of the odd days.
それはいつも奇数のどれかの日だ。
And it has a very odd shape.
そして、とても半端な形をしている。
That odd sock had turned ochre.
その片方だけのくつ下は黄土色になった。
That’s because it hasn’t been washed in 10-odd years.
それは10年余り洗っていないからだ。