発音
θíŋk スィンク
意味
考える
(他の動詞と共に)~のはずだ ~のつもりだ
イメージ
真紅とはどんな赤なのか考える
深紅とはどんな赤なのか考えるというイメージ。
真紅のドレスにしたはずだ
深紅のドレスにしたはずだが青いドレスを着てるイメージ。
例文
Maria thought about what kind of red is crimson.
マリアは深紅とはどんな赤なのか考えた。
Maria said, “I think I told you to make it a crimson dress.”
マリアは「深紅のドレスにしてと言ったはずだけど」と言った。
Maria yelled at the tailor who talked back to her, “Who do you think you are?”
マリアは口答えをする仕立屋に「おまえ何様のつもりだ?」と怒鳴った。